CBDオイルは効きすぎる?過剰摂取が心配ならメーカー推奨量の3分の1程度からスタート

CBDとは、正式名を「カンナビジオール」と言って麻を主原料にしています。蕾と葉、そして根っ子部分等の有害部分を避けて茎と種から生成する成分であり、例えば規制部分で作った物の様な向精神作用はありません。効きすぎて5感がハイになってしまう様な事も無く、抗炎症作用を持っていますので痛み止めとして大きなメリットがあります。

他にも便秘の類や生理痛、イライラや不安感や双極性障害、鬱や不眠症改善にも活用可能な点も見逃せません。

副作用や過剰摂取問題に付いても重篤な物は、特には確認されていない事もポイントですが、注意した方が良いポイントもあります。CBDオイル市場はまだ開拓中の段階でもあり多くの試行錯誤が見られる事も否定出来ません。その関係から純度が低い粗悪品が出回っている事もあり、価格の安さから同じ物だと思って手を出してしまうと鎮痛作用があるはずが逆に激しい頭痛が起きてしまったという様なケースも幾つか出ています。

その点を勘案するのであれば必ず内容をしっかり把握して、製品を使う事が大前提になります。

他にも子供に使う事に関しては、特に規制がある訳では無いのですが未だ研究中で結論が出ていない部分がある以上、無条件で大人と同じ量をあげるのは避けた方が賢明です。

例えば掛かりつけ医が居るのであれば、しっかり相談した上でメーカーの推奨する容量の3分の1程度からスタートするといった配慮は必須となります。

CBDやTHCといった精神活性する成分が入っている薬剤には抗凝血剤の可能性がある

2006年にブラジリアン・ジャーナル・オブ・メディカル・アンド・バイオロジカル・リサーチ誌で発表された研究によればCBDが人体に毒性がある副作用が発生するかに関しては、問題は確認されませんでした。

ただし、2007年度にファイトメディシン誌で発表された方では、「CBDやTHCといった精神活性する成分が入っている薬剤には抗凝血剤の可能性がある」との見解が出ています。

つまり、血液凝固に関する障害がある血友病患者の場合は使う場合に細心の注意が必要という事です。

他にも、深刻なレベルではありませんが、ある程度使った場合には低血圧や口の乾燥、精神運動遅延に浮遊感と鎮静と言った効果が出ている事等も押えておきたいポイントになります。

純度の問題も考えられますが高い濃度の物を1度に飲んだ場合に特に大きく出る様子もあるので、例えば車の運転等の前には服用を避ける等の判断はした方が賢明です。

精神疾患の治療に使う事に関しても、医師と相談した上での利用ではなく自己判断で使ってしまうと特に重症な病気だった場合は予想外の反応をしてしまう事も有り得ます。

その辺りもやはり、掛かりつけ医が居る場合はしっかり相談をした上で使用を判断する様にして下さい。